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ゲーム日記

Solution for Battlefield V crash with DXR ON

I was experiencing frequent crash right after I enter any game mode in Battlefiled V with DXR ON. Now I have found a solution that does not require Windows clean install.

System
CPU : Intel Core i7 8700
GPU : GeForce RTX 2080 Ti (ASUS DUAL 11GB)
Memory : DDR4 32GB
Power: Seasonic 730W Platinum
OS: Windows 10 64bit home edition

After careful monitoring on performance during game, I found my game crashes when GPU temperature reached 80 degrees Celsius.
So I’ve tuned my GPU software (ASUS GPU Tweak II and EVGA Precision X1) to have 100% fan speed on 60 degrees Celsius. Then, the game is running smoothly and have not experienced crash since, with DXR ON.

Another minor problem I saw was CPU power throttle, when I turned on Ultra for graphic quality. Although GeForce RTX 2080 Ti is capable of Ultra quality, looks like there is a CPU bottleneck and there was frequent power throttle turned ON during the game which lead to crash even if GPU temperature was under 80 degrees Celsius. So to keep graphic capable for CPU to be handled, I used GeForce Experience optimization tool and set 4 level lower to what is recommended for GeForce RTX 2080 Ti.

It’s a shame that I have to set lower graphic quality due to thermal and power issue. I will make sure to have water cooling on GPU and higher power cap next I built a high-end gaming PC.

『Battlefield V』がDirectX12 ON, DXR ONでできるようになった!

『Battlefield V』がDirectX12, DXR両方をONにした状態でプレイするとすぐにクラッシュする状態が続いていましたが、原因の特定と解決ができました。

原因は2点ありました。

原因.1) GeForce RTX 2080 Ti のサーマルスロットル

クラッシュ時点のパフォーマンスモニタを続けたところ、GPU温度が80度になったところでクラッシュしていることが絞り込めました。

そこで、ファン回転速度を60度を越えたところで100%になるように設定し、常時60度近辺になるようにしたところ、クラッシュしなくなりました。

GeForce ExperienceでGeForce RTX 2080 Ti の最適設定から4レベルほど下げて、DXRを低にすることで温度管理もしています。

原因.2) Intel Core i7 8700 のパワースロットル

上記でGeForce Experienceの最適化を活用して最適から4レベル低くしていますが、これはGPUのためというよりかはCPUのパフォーマンスボトルネックに到達してしまうからです。

GeForce RTX 2080 Ti ならば『Battlefield V』は最高設定で回せますが、CPUがK型番の入っていない定格コアだとすぐにTurbo boostの規定時間(通常は28秒)に到達し、パワースロットルが発動します。

今はTurbo boostの規定時間をIntel Extreme Tuning Utilityを使って96秒に延長していますが、グラフィック品質最高設定だとそれでもパワースロットルに到達するので、グラフィック品質を下げて対応しています。

GPU温度管理の必要もあり、原因1と2両方に対して温度と電力管理をしています。

反省:ハイエンドを使うならそれに見合うケース、ファン、電源を

今回の最大の反省は、結局温度と電力管理にいきついたので、ハイエンドGPUを使うならば、推奨よりも余裕をもった電源と、冷却設計を意識しないといけないという点です。

『Battlefield V』発売当初は、Chapter.1アップデートがあたっていなかったので、リアルタイムレイトレーシングのパフォーマンスがゲーム側の要因で悪く、そこまでGPUが効率的に活用されていなかったのだと思います。だから温度がサーマルスロットルに達しない状態でDXR ONでプレイできていた。

でも、Chapter.1アップデートのあとにリアルタイムレイトレーシング効率が50%上がったので、これと一緒にGPUがより活用されるようになり、温度上昇をもたらし、今までの設定だと遊べなくなってしまっていたのだと思います。

PC一式を新調したばかりなので、電源やケースを交換するつもりはないものの、次にハイエンドPCを作るときは間違いなくGPUは水冷にするし、十分なエアフローをラジエターに提供できるケースを選定するようにします。

『Battlefield V』がDirectX12で遊べるようになったが・・・

『Battlefield V』の調整をした結果、なんとか『Battlefield V』をDirectX12 ONの状態で遊べるようになりました。

でも、DXRをONにするとまだクラッシュする。なぜだ。海外のフォーラムを見るとOSクリーンインストールで治るらしいけれど、そこまでするつもりもない。

症状悪化するのも怖いし、今のうちに、ゲーム環境とその他編集環境をわけようかなぁ。

 

さて、修復のきっかけは3DMarkのTime Spyベンチマーク。『Battlefield V』でDirectX12をONにすると、windowsのグラフィックボードのパフォーマンスモニタでグラボの使用率が10%以下だったので、ほかのアプリケーションではどうだ?と思ってDirectX12のベンチソフトを探したら、無料のものがTime Spyしかなかった。大丈夫なのかDirectX12の普及。

それで、Time Spyを回してみたら、Time Spyすら落ちるのでグラフィックボードの故障を本気で疑う。保証書を探しているうちに、使っているGeForce RTX 2018 Ti がオーバークロックモデルだったのを忘れていて、クロックを調整したら安定するようになりました。その後、Final Fantasy XV ベンチマークも走らせて、GeForce RTX 2018 Ti が平均で発揮する性能を上回るようになったので、グラフィックボードの故障ではないのは確認できた。

こうしてDirectX12をONにして『Battlefield V』をプレイできるように調整できるようになりましたが、DXRをONにすると落ちる。もしかして、RTXコアがオーバークロックされているんじゃないか??

などなどまだまだGeForce RTX 2080 Ti を活かしきれていないことを痛感する日々です。

『Battlefield V』がDirectX12でプレイできない問題

PC版『Battlefield V』のためにGeForce RTX 2080Tiを購入したもの、なぜか自分の環境ではDirectX12を有効にするとゲームがクラッシュするようになってしまいました。。。

海外のフォーラムをみると、どうやら『Battlefield V』側の問題のようで、解決方法はゲーム内のオプションからDirectX12をオフにすることしかないようです。

ゲームのオプション説明にも、一部の環境でDirectX12が対応していないという注意書きがある。うーむ。

 

リアルタイムレイトレーシングがしたいのに、残念極まりない。おかげで全然ゲームが進んでおらずまだLv12。やる気でない。

この現象とは関係ないはずだが、なぜか『フォートナイト』もごくまれにフリーズしてクラッシュする。CPUのオーバークロックが原因かと思って定格運用をしてもフリーズする。

もう新しい環境作り直した方がよいのでは?と考えてしまうレベル。今の環境かなり高いので勘弁してほしい。

 

解決しないかなぁ・・・・

 

「GeForce GTX1050 Ti」でTwitch 1080p 60fps配信

Twitchでどうすれば安価に1080p 60fps配信ができるか検証して機材をそろえた結果、「GeForce GTX 1050Ti」の「NVENC」を使うことでコンパクトにまとまったのでご紹介します。

ちなみに、ゲーム用PCと配信ノートPCの2台構成です。

 

配信用ノートPCスペック

MSI製の既製品「GF63 8RD-067JP 」を使っています。

<スペック>
CPU: Intel Core i7 8750H 6コア 2.2Ghz (Turbo boostで4.1Ghz)
グラフィック機能 GeForce GTX 1050 Ti
VRAM : 4GB
RAM : 16GB (最大32GB)
付属ディスプレイサイズ : 15.6型
HDD容量: 1TB (HDD) + 256GB (SSD)
有線LAN: GbE
バッテリー駆動時間: 約7時間
プリインストールOS: Windows10 Home (64ビット)
付属液晶ディスプレイタイプ: ノングレア
最大解像度 1920×1080
Bluetoothバージョン: 5.0
無線LAN: IEEE 802.11ac/a/b/g/n
タッチパッド: 搭載
幅: 359mm
高さ: 21.7mm
奥行: 254mm
重量: 1.86kg
USB:3.1(Gen1)Type-C x1 & 3.1(Gen1)Type-A x3

このノートPCに、1920 x 1080 120Hzでキャプチャ可能なAverMediaのLive Gamer Ultra GC553を接続しています。

ゲーム用PCスペック

こちらは自作PCで以下の構成です。

CPU: Intel Core i7 8700
GPU: ASUS GeForce RTX 2080 Ti Dual
クーラー: CORSAIR H115i PRO RGB
SSD: SAMSUNG 970 EVO
メモリ: G.Skill 8GB x 4
マザボ: ASUS ROG STRIX Z370-G GAMING
電源: Seasonic 760W Platinum
ケース: CORSAIR CRYSTAL 280X RGB
メインモニタ:ASUS ROG SWIFT PG248Q

CPUはK型番ではないですが、マザボの機能でオーバークロックできたので常時Turbo Boostして4.2Ghz駆動です。
「GeForce RTX 2080 Ti」は稼働時間が100時間を超えていますが、発火もメモリバグもなく安定して稼働しています。

配信構成

メインモニタのPG248QとGC553はGeForceのドライバから「複製」設定にしています。現状、GC553をパススルーしていないので、120Hzで出力されます。240Hz対応ディスプレイにパススルーすると、商品表記上は240Hz出力が可能なはずですが、240Hzディスプレイは持っていないので試していません。

画質検証 1920×1080 60fps

上記の構成で、ノートパソコンから配信した設定は以下です。

使用ソフト: Xsplit Broadcaster
エンコード:NVENC H.264
ビットレート: 6000kbps
キーフレームインターバル: 2.0

ちなみに、ゲーム用PC側はもちろん「RTX ON」でリアルタイムレイトレーシングしてます!

Twitchで見ると:

SKSV_eurekaのBattlefieldV(フルHDテスト)をwww.twitch.tvから視聴する

画面を大きく動かした場合(Twitch):

SKSV_eurekaのブレブレ実験:BattlefieldV(フルHDテスト)をwww.twitch.tvから視聴する

YouTubeにTwichからダウンロードした動画を載せました:

 

画面を大きく動かした場合(YouTube):

やはり「GTX1050Ti」なので、「GTX980」や「GTX1070」などで配信されている方の映像と比べると滲んでしまっている部分がありますが、ほとんどの視聴者が最近はスマホなのを考えるとあまり見ている分には影響ないのかなと思います。配信している側としては、ちょっと気になりますが、コスパで考えると全然違うので、「GTX1050Ti」でいいかなと思います。なにより、『Battlefield V』のようなエフェクト盛りだくさんで動きも早いゲームでなければ、「GTX1050Ti」でもオーバースペックかと思います。RPGなど動きの遅いジャンルのゲームなら十分かと思います(試していませんが)。

ちなみに、通常の「x264」でCPUエンコードにすると、もっと滲みました。

まとめ

というわけで、『Battlefield V』を「GeForce GTX1050Ti」の「NVENC」でストリーミングしてみましたが、よほどこだわらなければ十分な画質ということが分かりました。とはいえ、滲むのは滲むので、お金がたまったら1080あたりを配信用に調達してもう1台組もうかなと思います。置き場所があるかなぁ。。。ということで、ノートパソコン配信は場所もコンパクトなのでおすすめです!

ニーアオートマタ Eエンド通しプレイ記録 ~全ての存在は滅びるようにデザインされている~

「ニーアオートマタ」、想像以上に素敵な作品でした。24時間ほどかけてようやくEエンドを見ることができました。

色々なゲームの要素が入っていて、単純に「ニーアオートマタはいいぞ」しか言えません。変にコメントするとすごく知ったかぶりになりそうだし。クリエイターの方ぞ真実を知るみたいな感じ。「ドラッグオンドラグーン」から連なる物語だというのも後で知り、「ドラッグオンドラグーン」からプレイし直したくなりました。「ドラッグオンドラグーン」は当時のアクション品質だと単調に感じてしまい、途中でやめてしまったのですが、「ニーアオートマタ」くらい滑らかでかっこよいものが2017年で作れるのなら、この品質でやり直したいなあ、と思いました。

なにはともあれ、発売以降騒がれたのがよくわかる作品。現代のゲームの総集編のような感触もあったので、遊べる機会があれば絶対遊んだほうが良い一作と思いました。

最後に、YouTubeにそのプレイ記録を残したのでここにURLだけ置いていきます。

その7でようやくAエンディングに到達。

その9でBエンディング

その10でC,D,Eエンディング

さて、この後はつい先週発売して大人気の「Call of Duty Black Ops IIII」や10月26日発売の「Red Dead Redemption 2」、そしてRTX20シリーズ対応の「Battlefield V」が発売するから忙しいぞ~!楽しみだ!

レインボーシックスシージ Year 1オペレーターが値下げ

レインボーシックスシージのYear 1オペレーターが値下げ。2018年9月25日~2019年3月4日まで、600 R6 Credits/25,000 Renownだった価格が、360 R6 Credits/15,000 Renownになります。

対象オペレーター:

  • Frost
  • Buck
  • Valkyrie
  • Blackbeard
  • Capitao
  • Caveira
  • Hibana
  • Echo

2019年3月5日以降はさらに値下げがくるのでしょうか?

最近PC版をスターターエディションで始めた自分としてはうれしいニュース。課金せずにオペレーターのアンロックが進められそうです。

 

TGS2018のまとめ(仕事と趣味半々)

2018年9月20~23日、幕張メッセで開催された東京ゲームショウ2018(TGS2018)の記録!

 

マクロ

PCメーカーの存在感がesportsの流れに乗って明らかに大きくなっている。ユーザーもどのプラットフォームで遊ぶかはほぼ気にしていない印象。仮説として、自分がどこで遊ぶかより、友人や憧れのesports選手がどのプラットフォームで遊んでいるかで選んでいるのではないか。割と購買要因の調査結果とも合致するので、これからは有名だったり人気のプレイヤーを「オープン」にプラットフォームに囲えているところにプレイヤーが集まるのではないか?「オープン」というのは、宣伝の企画とかで有名だったり人気な人を一時的にあてがうのではなくて、自然な形で有名だったり人気な人がいつも遊んでいることが、ストリーミングなどを経由して透明性をもってわかること。

あと、中国、韓国系の会社のローカライズが向上して、意外とTGSの中に溶け込むようになってきている気がする。もう日本で展開するときに国内代理店を通す必要性をなくしているのを強く表していた。

個人的に好きだったブース

MonsterEnergy

今年は「COD:BOIIII」とコラボだけど、試遊は別のタイトル。今年もストラップもらいました。「COD:BOIIII」はフューチャー賞を獲得。

GooglePlay

個人的には「イケてない」判定のGooglePlayブース。大量のプリペイドカードをばらまいてゴミを会場内に散乱させた。。。というのは序の口で、割と大きな設計ミスがありました。このブースの責任者は本部からめっちゃ怒られているんじゃないでしょうか。

ドールズフロントライン

今年一番のお気に入り。ゲームは初めのダウンロードが重すぎてやっていませんが、絵が好きです。大好きです。秋葉原の駅構内のポスターとかほしいレベルで大好き。かわいいなあ。

金髪+黒服はかわいい。

SEKIRO Shadows Die Twice 隻狼

宣伝担当者いわく、「彼女」。そう、この僧侶は女性ではないようです。

海外でめちゃくちゃ話題になっているけれど、日本ではまだ情報が伝わり切っていないのか、話題が落ち着いている「隻狼」。

Gamescomでも賞を取っててめっちゃいいゲーム。当然ながらフューチャー賞も受賞。

 

CORSAIR

めちゃくちゃかっこいい。いつかこういうの作れるようになりたい。

ビジネスデイしかない系のブース

NOX Playerが出典しているのが驚き。(Nox についてはこの記事参照:https://www.gunsurvivor.com/archives/11166/)

ARCADE UP

自宅がゲーセンにということだが、いまいちそんな感じはしない。自宅にこのブースがあるならいいけど。「自宅でアーケードのゲームができる」ことは、ユーザーにとっては「自宅がゲーセンになる」ではないと思う。

GALAX

「RTX2080Ti」!!!大きさやコネクタの参考に。

Appflyer(ビジネスデイのみ)

 

ふらっと立ち寄ったらめっちゃ話し込んでしまった。デジタルマーケティングの勉強。USBコネクタとスピーカーもらいました。わーい。ありがとうございます。

クロスプラットフォーム?のセグメントなのかわかりませんが、計測ツールシェア75%とのこと。さあ!あなたの会社も採用しよう!

Bauhutte

ゲーマーのための環境構築をしているところは共感ができて熱い!のだけれど、引きこもり路線なのが気になる。ガチパーカーとかちょっと違う。ダサい。「ぼっちテント」も名前変えてほしい。宣伝に自虐とかはご法度。ブランドをダメージするので気を付けた方がよいと思う。

戦利品

ドルフロの絵、最高。ステッカー本当にうれしい。ありがとうございます!!!

GooglePlayは巨大ガチャより稼げる方法がありました。TGS期間中だけでゴールドいけました。4日間張り付くとダイアモンドまでいけたんじゃないかな?

Omenがなんだかイケイケ。盛り上がっている感がある。Heuwette Packardここにきて形勢逆転か。Alienwareどこいった。

終わりに

なんだか、例年通り盛り上がっていたTGS。一番印象よかったのはPUBGの企業対抗戦。ビジネスデイに身内が出場して盛り上がっている感はまさにお祭り。一般日のesportsイベントも、根本は同じ感じなのではないだろうか。身内がまず集まって固定層となる感じ。esportsだけではなくて、コスプレや開発者イベントも同じ構造な気がする。

そんな「身内感」が強まったTGSでした!ところで、だとするとこれ「身内」がない人は面白いのかな?

PSVRとDMMの組み合わせがヤバかった

ついに念願のPlayStationVRを手に入れたので、新時代の到来と名高いDMM.comのVRコンテンツを試してみました。

手順

まず、PlayStationVRでDMMのVRコンテンツを再生するには、VRのコンテンツをそろえる必要があります。DMM.comにPCかPlayStationからアクセスして、コンテンツを探ります。大人用のコンテンツがほしい場合は、PlayStationからだと購入しにくいようになっているので、PCやスマホ経由で購入することをお勧めします。PlayStationでもL2/R2の同時押しで規制解除ができるようになるのですが、色々な事情を鑑みたときに、PCかスマホで買う方がいろいろ安全そうです。

コンテンツの購入がすんだらPlayStationVRを装着し、PlayStationからDMM.comのアプリを起動します。DMM.comのアプリをPlayStationVRを装着してONにした状態で起動すると、アプリのVRバージョンが起動できます。アプリのVRバージョンを購入したら、L2/R2の同時押しで規制を解除し、購入済みコンテンツを見に行きます。

購入済みコンテンツには先ほど購入したコンテンツが並んでいるはずです。1個しか買わないのはもったいないので、セール時期などを見計らって4タイトルくらい取り揃えておくと人生が豊かになります。

あとは、購入済みコンテンツからコンテンツを再生するだけです。注意点として、PlayStationVR経由では再生方法がストリーミングのみになっています。そのため、NUROなどの高速な回線を契約することが推奨環境になります。ソフトバンク光など、夜間の帯域が細くなる回線だととてつもなくストレスになります。

平面とVRの違い

前述した回線の速さはとても重要です。なぜなら、自分で体験してびっくりしたのですが、一切「早送り」をしたくならなくなります。すべてのシーンが臨場感あふれる、まさに現実のような経験をしているため、早送りや巻き戻しは没入感を一気に削ぎます。本当に一切手を加えたくなくなりました。
一度再生を開始したら、推奨される寝たままの姿勢になり、コントローラーから手を放し、全てをコンテンツに委ねることをお勧めします。というか、自然と全てをコンテンツにゆだねることになります。そのくらい、没入感が半端ないです。

没入感がすごい分、途中で再生が止まったりするととても気分が悪くなります。回線が遅いことによる一時停止が主な中断要因です。早い回線を契約するか、少なくとも夜間の帯域の遅い時間は回避した方がよいでしょう。

そしてさらに、没入感がすごい分、こちらも「頑張る」ようになります。相手にばかり動いてもらうのが恐縮になり、こちらも動くようになります。枕もあるとよいでしょう。かなり長時間相手を見つめることになるため、すこし腹筋をきかせて背筋を床面から長時間浮かす姿勢にもなります。腹筋の内臓筋にかなり負荷がかかるのか、見終わったあとはお腹がとても痛くなります。ダイエットと筋力アップ効果も期待できるかもしれません。

さらに付け足せば、没入感がすごいためか、相手が近づいてきたときに風圧のようなものを感じるときがありました。風圧の機能はPlayStationVRにはないのですが、なんだか相手がすぐそばに顔を寄せてきたような風圧を、確かに感じました。感じたのです。感じたのだからしょうがない。部屋の環境としてエアコンは確かについていましたが、エアコンの風じゃなかった。もしかすると、鼻息が乱反射したのかもしれない。なにがその風を起こしたのかはどうでもいい。確かに、近づいたときに風を感じたのだ!

最後にもうひとつ、相手が小柄に見えます。すごく目の前にいるっぽいです。平面カメラで引き延ばしたような厚みはなく、リアルな細さが目の前に展開されます。細身の中に起伏があると起伏がさらにリアルになり、その起伏が目の前にきたときなんかは平面では味わえない何とも言えない息苦しさがあります。

もう一点、言い忘れていたのは、忙しいということ。平面の時は、自分の好きなシーン、好きなタイミングで、好きなペースで賢者となればよいので、言い換えれば受け身に徹せます。しかし、PlayStationVRでは自分の見たい部位は自分で積極的に見に行かねばならず、これが複数人となると常に辺りを見合さなければならない状況。一度に視野に入れるのはやはり1人が限度です。4人なら、4回フルで再生し直さないと見逃しがあります。とても忙しい。こちらも「頑張る」になって筋トレができるようになるだけでなく、一人一人の展開が文字通り目まぐるしく変化するため、とても「ビジー」。忙しい。タイムマネジメント必須。ビジネスマンに必要な時間管理のスキルがみにつくようになるかもしれない。

まとめ

ぐあーっと雑多に感想を書き上げましたが、まとめると次のような没入感が味わえます:

  • 早送りや巻き戻しをしない、常に定速全編再生で相手と一緒の時間が過ごしたくなる没入感
  • 自分も腹筋を駆使して頑張りたくなる没入感
  • 相手が小柄に見えてリアルな魅力がひきたつ没入感
  • 忙しくて目が離せない、効率的かつ意思のある視線運用が求められる没入感

上記のような圧倒的な没入感を維持するためにも、かぶせものは装備しておいた方がよいでしょう。

また、現状スマホの簡易VRと比べて最も解像度や感度が高いだけあって、スマホVRとも体験が圧倒的に異なります。

最近つまらないなーと、新しい体験を探している方、魅力的な日々に彩られたい方は、ぜひ試してみてください。