Irrational Games閉鎖に伴うスタッフ受け入れの動き

投稿日:02/21/2014 更新日:

2月19日に、Irrational GamesのヘッドKen Levin氏から電撃発表されたスタジオの閉鎖。
人員解雇の規模は100名レベルになるとの噂で、15人を残して全員解雇となる。

さて、閉鎖によって「BIOSHOCK」シリーズの今後が気になる所ではあるが、業界としては早速解雇されるスタッフの受け入れが始まっている。

ニュースになっているのは、Fire Hose Gamesというスタジオによる募集。
Fire Hose GamesはSteamで販売されている「Go Home! Dinosaurs!」の開発元。
ゲームとしては、恐竜がモチーフのカジュアルなタワーディフェンス。

このゲームのほんわかとしたあたたかい雰囲気同様、
Fire Hose Gameのブログによる募集告知もあたたかい。

We’re giving free desk space to recently laid off developers who are going indie!

もともと、インディーズを支援する企画が計画されており、その一環で、
最近解雇されてインディーを目指すデベロッパーを援助する、というもの。
オフィスの空きスペースや余った機材を提供され、インディーとしての完全独立を支援する。

支援の詳細は次の通り:

  • 提供されるのはデスクスペースと余った機材だけであり、提供もFire Hose Studioの営業時間 10時~19時、月~金のみ。
  • この支援はFire Hose Studioへの入社を促すようなプログラムではない。ただの空きデスクの提供である (its just free desk space)。
  • これは別に勧誘ではない。なんの貸しも発生しない。完全に慈善の心からやっているのです。それに、もともと空きスペースがいっぱいあるし :)
  • もし興味があればメールで連絡してね。その際、あなたのこと、あなたがインディーで何をするのか、そして、なぜあなたがデスクを得る必要があるのか、教えてね。

他にも絶対にデスクが欲しい人がいるから、なぜあなたが選ばれなければいけないのか、という理由を求めているのが、とてもアメリカっぽいですね!

(Gamesindustry.biz )

 

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