Twitch配信におすすめの配信ソフト「ShadowPlay」

投稿日:11/15/2014 更新日:

Twitchの配信にはこれまで「Open Broadcaster Software (OBS)」を使っていました。

ところが、11/13(木)に発売になった「コール オブ デューティー アドバンスド・ウォーフェア」を配信していたところ、OBSだとどう調整してもフレーム落ちがひどかった。

PCのスペックアップ以外に、ソフトで解決できないかと探ったところ、思わぬところに解決策がありました。

それが、NVIDIA GeForceのグラフィックボードで、GTX600番台以降で使える、グラフィックボード標準機能の配信ソフト「Shadow Play」です。

はじめに

「ShadowPlay」を使うには、GTX600番台以降のグラフィックボードが必要です。

私はZotacのGTX680を使っています。購入当時は、「アサシンクリードI~III」の詰め合わせも入っていて、お得でした。

NVIDIAの公式サイトを見ると、「GeForce GTX クラスの GPU 900、900M、800M、700、700M、600、一部の 600M シリーズ 」とあるので、最近ノートパソコンを買ったのであれば、ノートパソコンにも入っている可能性があります。

また、安いものだと1万円以下であります。軽いゲームを配信するのであれば、これくらいでも足りるかもです。

設定方法

設定は簡単。

NVIDIAのグラフィックボードがインストールされていれば、たいていユーティリティーソフトとして「NVIDIA GeForce Experience」がインストールされていると思うので、これを起動。

右上にShadowPlayのボタンがあるので、これを選択。

設定画面が出てきます。

始めは左のボタンがスイッチオフ状態で、なにもクリックできない状態になっていますので、スイッチボタンをクリックして緑色のランプを点滅させます。

スイッチが緑色になれば、ModeやQualityの設定がいじれるようになります。

Mode : 「Twitch」を選択

Shadow Time:無効になります。録画だけする場合に使う機能です。

Quality:720p 30フレーム、ビットレート1.5MBにしています。が、環境によってはもっと上げて良いと思います。

Audio:マイク使う場合はIn-game &microphone。ゲームサウンドのみの場合はIn-game。

あとは、右上にTwitchにログインするボタンが表示されるので、取得済みのTwitchアカウントを入力すればOK。

APIキーの入力が不要なので、OBSより簡単に配信できます。

細かい設定

細かい設定は、NVIDIA GeForce Experienceの「Preferences」からいじればOK。

設定できるのは、オーバーレイ、マイクの録音タイミング、ショートカット、録画ビデオの保存先くらいなので、そこまでいじる必要がないです。お好みでどうぞ。

 

これだけで配信OK!

これでもう配信できてしまいます。

CPU負荷がほとんどかからず、メモリも食いません。

「コール オブ デューティー アドバンスド・ウォーフェア」のマルチプレイだと、画質をすべて「低」にした状態で、720p 30フレームで配信したところ、常時70fps以上を維持していました。特に混戦していなければ、95fps出ていました。

ちなみに、私のPCスペックはこんな感じ:

GPU: FeForece GTX680
CPU: Core i7 860 @2.8GhZ
メモリ:8GB
OS: Win 7 pro

この程度のスペックで720p 30フレームの配信が安定してできたので、かなり高性能な配信ソフトだと思っています。

配信を安定させるためにPCを買い換えるつもりでもいたのですが、買い換えなくてすみそうです!

 

これからグラフィックボードの購入を検討される場合も、このような配信支援機能は今後ポイントになってくるかと思うので、購入前にチェックしてみてください~。

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