「GeForce GTX1050 Ti」でTwitch 1080p 60fps配信

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Twitchでどうすれば安価に1080p 60fps配信ができるか検証して機材をそろえた結果、「GeForce GTX 1050Ti」の「NVENC」を使うことでコンパクトにまとまったのでご紹介します。

ちなみに、ゲーム用PCと配信ノートPCの2台構成です。

 

配信用ノートPCスペック

MSI製の既製品「GF63 8RD-067JP 」を使っています。

<スペック>
CPU: Intel Core i7 8750H 6コア 2.2Ghz (Turbo boostで4.1Ghz)
グラフィック機能 GeForce GTX 1050 Ti
VRAM : 4GB
RAM : 16GB (最大32GB)
付属ディスプレイサイズ : 15.6型
HDD容量: 1TB (HDD) + 256GB (SSD)
有線LAN: GbE
バッテリー駆動時間: 約7時間
プリインストールOS: Windows10 Home (64ビット)
付属液晶ディスプレイタイプ: ノングレア
最大解像度 1920×1080
Bluetoothバージョン: 5.0
無線LAN: IEEE 802.11ac/a/b/g/n
タッチパッド: 搭載
幅: 359mm
高さ: 21.7mm
奥行: 254mm
重量: 1.86kg
USB:3.1(Gen1)Type-C x1 & 3.1(Gen1)Type-A x3

このノートPCに、1920 x 1080 120Hzでキャプチャ可能なAverMediaのLive Gamer Ultra GC553を接続しています。

ゲーム用PCスペック

こちらは自作PCで以下の構成です。

CPU: Intel Core i7 8700
GPU: ASUS GeForce RTX 2080 Ti Dual
クーラー: CORSAIR H115i PRO RGB
SSD: SAMSUNG 970 EVO
メモリ: G.Skill 8GB x 4
マザボ: ASUS ROG STRIX Z370-G GAMING
電源: Seasonic 760W Platinum
ケース: CORSAIR CRYSTAL 280X RGB
メインモニタ:ASUS ROG SWIFT PG248Q

CPUはK型番ではないですが、マザボの機能でオーバークロックできたので常時Turbo Boostして4.2Ghz駆動です。
「GeForce RTX 2080 Ti」は稼働時間が100時間を超えていますが、発火もメモリバグもなく安定して稼働しています。

配信構成

メインモニタのPG248QとGC553はGeForceのドライバから「複製」設定にしています。現状、GC553をパススルーしていないので、120Hzで出力されます。240Hz対応ディスプレイにパススルーすると、商品表記上は240Hz出力が可能なはずですが、240Hzディスプレイは持っていないので試していません。

画質検証 1920x1080 60fps

上記の構成で、ノートパソコンから配信した設定は以下です。

使用ソフト: Xsplit Broadcaster
エンコード:NVENC H.264
ビットレート: 6000kbps
キーフレームインターバル: 2.0

ちなみに、ゲーム用PC側はもちろん「RTX ON」でリアルタイムレイトレーシングしてます!

Twitchで見ると:

SKSV_eurekaのBattlefieldV(フルHDテスト)をwww.twitch.tvから視聴する

画面を大きく動かした場合(Twitch):

SKSV_eurekaのブレブレ実験:BattlefieldV(フルHDテスト)をwww.twitch.tvから視聴する

YouTubeにTwichからダウンロードした動画を載せました:

 

画面を大きく動かした場合(YouTube):


やはり「GTX1050Ti」なので、「GTX980」や「GTX1070」などで配信されている方の映像と比べると滲んでしまっている部分がありますが、ほとんどの視聴者が最近はスマホなのを考えるとあまり見ている分には影響ないのかなと思います。配信している側としては、ちょっと気になりますが、コスパで考えると全然違うので、「GTX1050Ti」でいいかなと思います。なにより、『Battlefield V』のようなエフェクト盛りだくさんで動きも早いゲームでなければ、「GTX1050Ti」でもオーバースペックかと思います。RPGなど動きの遅いジャンルのゲームなら十分かと思います(試していませんが)。

ちなみに、通常の「x264」でCPUエンコードにすると、もっと滲みました。

まとめ

というわけで、『Battlefield V』を「GeForce GTX1050Ti」の「NVENC」でストリーミングしてみましたが、よほどこだわらなければ十分な画質ということが分かりました。とはいえ、滲むのは滲むので、お金がたまったら1080あたりを配信用に調達してもう1台組もうかなと思います。置き場所があるかなぁ。。。ということで、ノートパソコン配信は場所もコンパクトなのでおすすめです!

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